ノリで審神者になってみたんですが想定外なんですがあの (ページ30)

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部隊選択ページ30

夕食を終え、片付けも終えると
食事をしていた大広間は作戦会議場と化していた。

長谷部さんに皆のステータスを聞きつつ、
皆の希望も聞く。

獅子王君は部隊長希望だったので部隊長。
部隊長のレベルに合わせて編成を決めていくと…

A「よし。第一部隊は獅子王君、加州君、兼さん、あと安定君に堀川君と青江さんだね。」

堀川「出陣なんて久々です！ね！兼さん！」

和泉守「あぁ。腕が鈍ってなきゃァいいけどな。」

青江「大丈夫だろう。手合わせはしてたしね。」

加州「あーるじ！誉取ったら褒めてくれる？」

A「ええ。勿論ですよ。」

加州「俺、頑張って誉取ってくる！」

安定「カマチョはお呼びじゃないよ」

加州「煩いな(怒)」

A「はい喧嘩しないw」

第一部隊は騒がしくもやる気は100点の模様。

A「第二部隊は遠征だから短刀達を中心に…」

厚「俺行きたい！」

秋田「ぼ、僕も！」

A「うーん…部隊長は…鯰尾君か骨喰君…お願いできます？」

鯰尾「あ、俺やりますよ！弟達を引き連れて行けば良いんですよね？」

A「うん。簡潔に言えば。」

鯰尾「やります！兄弟はどうする？」

骨喰「出れるなら…出たい」

A「了解！」

第二部隊は鯰尾君、骨喰君に、厚君、秋田君、乱ちゃん、平野君の遠征となった。