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驚きだぜ(白目) ページ18
鶴丸side
新しい審神者が来ると聞いた。
俺はとりあえず驚かしに向かった()
俺「ほう…」
後ろは短めの髪を結んでいるが
耳のあたりの髪はだいぶ長いな…
珍しい髪型だな。
俺は気配をけして新しい審神者に近寄った。
俺「わっ！」
驚かすにあたって一番典型的といっても
過言で無い言葉を放った。
これで驚いたらそれこそ驚きだぜ。
審「((＾ω＾≡＾ω＜ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱ」
俺「？！？！」
その途端、鳩尾に入る脚と激痛。
俺は倒れ込む…
下手したら白目向いてたかもしれんな(白目)
審「あ、あの」
俺「お、俺は…大丈夫…だ…ｺﾞﾌｯ」
審「大丈夫じゃねぇじゃねえか。(真顔)」
…こいつ…面白いぞ！
俺は気に入ったぜ！
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作者名：久遠 | 作成日時：2016年4月11日 18時
