第50幻 ページ6
ミクロ「いやー、おもろかったー!」
ギン「たけるってあんなノリよかったか?w」
ネロ「知らんw」
ミクロ「……ってあれ?レミ」
レミ「ん〜?どうしたの?」
ミクロ「ひなた知らねぇ?」
霊夢「ひなたなら、もう幻想郷で修行してるわよ」
ギン「げっ!?まじでか、俺も早く帰ろ!」
タッタッタッタッタッタッタッ
ミクロ「早いなぁ……。そっか、俺らも帰ろう」
魔理沙「そうだな!じゃ、競争だぜ!」
移動中………
ネロ「ぜぇ……ぜぇ………飛ぶのは反則!!」
魔理沙「誰も足とは言ってないぜ!」
ミクロ「こ、こいつ………!スペカ[恋符「マスターs((ギン「やめろ!収集つかなくなる!」」
霊夢「さて、と………。肩慣らしに、一戦いく?」
ミクロ「誰とだよ」
霊夢「そりゃ、あんたか、あんたの式神よ。当たり前でしょ?」
レミ「今走ってきた人にww」
ネロ「じゃあ俺あっちでギンと殺ってるわ!」
ギン「おう、かかってこいやぁ!」
タッタッタッタッタッタッタッ
ミクロ「いいじゃん、丁度試したい式神がいたんだよ」
霊夢「安良、それは楽しみね」
ミクロ「いくで、[スペカ「式神「アンダーテール・サンズ」]
ボワァンッ
サンズ「……?ここはどこだ?お前、ああ、納得だ」
レミ「骸骨……?」
サンズ「ただの骸骨じゃないぜ?お嬢ちゃん。普通の骸骨より扱いには骨(コツ)がいるんだ」
ミクロ「……………こういうギャグを言う人なんです」
魔理沙「ちょっと気温が下がったか?」←
霊夢「そ、そうなのね……」
サンズ「それでただ者じゃないであろう嬢ちゃん。俺は何をすればいい?」
ミクロ「そこの赤い人を倒せばいいよ」
サンズ「Oh、これは骨がおれるぜ」
ミクロ「全力主義でしょ?……フリスクのようにはならないように(ボソッ」
霊夢「………?さ、行くわよ」
サンズ「………嬢ちゃん、煽りが上手いねぇ」
ミクロ「スペカ[操「ソウルの生彩」]」
ピコンッ
霊夢「?何よこれ……?」
サンズ「殺りやすいようにか。いいねぇ……」
ブンッ
霊夢「ッ!?」
レミ「重力!?そんなのできるんだ!?」
ミクロ「さぁ、どうする霊夢?」
次回に続く
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H - 続編ならオリフラわかってますよね外しましょう (2017年12月14日 20時) (レス) id: 5352c1c07b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ミラ ミクロ | 作成日時:2017年4月22日 21時