第9話 お手並み拝見! ページ10
殺せんせー「...青刀君!燈鶴君!しゃき君!緑斧君!紫棒君!なんですかその武器は!!」
平腹「なぁ赤羽。オレ達の武器ってそんなおかしい?」
カルマ「おかしいよwww」
平腹「そっかー...」
殺せんせー「青刀君!弾空君!燈鶴君!しゃき君!緑斧君!紫棒君!校庭に出てください。あと霊夢さん、魔理沙さん、咲夜さん、早苗さん、妖夢さん、Aさんも。」
田噛「...だりぃ。あとタコ。苗字で呼べ。」
殺せんせー「にゅやっ!!タコじゃありません!殺せんせーです。名前で呼ばれるの嫌いなんですか?」
田噛「嫌いっつーか、慣れねぇ。」
殺せんせー「そうですか...まぁ、校庭に出てください。」
移動中
殺せんせー「斬島君、佐疫君、田噛君、平腹君、木舌君、谷裂君。私を殺してみなさい。お手並み拝見といきましょう。」
佐疫「6人がかりでいいんですか?」
殺せんせー「えぇ。では...はじめ!!」
斬島「はぁっ!!」(殺せんせーに斬りかかる)
殺せんせー「にゅやぁ!?」(触手を斬られる)
E組「ざわざわ...」
谷裂「せいっ!!」(金棒を投げる)
殺せんせー「あぶなぁ!?」
田噛「すー...すー...」
殺せんせー「田噛君!?寝ないでください!?」
佐疫「そんなこと言ってる暇あるんですか?」(銃で触手を射つ)
殺せんせー「にゅやっ!!」(触手が射たれる)
木舌「おれは普段戦わないんだけどなぁ。」(斧を振り回す)
殺せんせー「あなた本当に中学生ですかぁ!?」
平腹「おーい...オレを忘れんなよっ!」(触手にスコップを刺す)
殺せんせー「にゅやぁぁ!!ふぅ...ふぅ...あ、あなた達の実力はじ、十分わかりました...」
渚(すごい...6人がかりとはいえ、殺せんせーをあそこまで追い込んだのは初めてだ...!)
殺せんせー「ふぅ。さて、霊夢さん、魔理沙さん、咲夜さん、早苗さん、妖夢さん、Aさん。あなた達も、お手並み拝見させてもらいますよ。ヌルフフフフフフ...」
霊夢「うっわ気持っち悪。」
魔理沙「なぁ霊夢。このタコにスペカって効くのか?」
霊夢「確か効いたはずよ。」
魔理沙「曖昧だなー...あ、タコ!ちょっと待っててくれ!!」
〜魔理沙side〜
魔理沙「この辺でいいか!」
...正直私も言いたくないんだが。
魔理沙「皆のアイドルゆっかりーん!」
ゆかりん「は〜い。皆のアイドルゆかりんよ〜。あ、この話は次の話に続くわよ〜。」
魔理沙「メタいぜ...」
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波@こたぬき - は？続けろ下さい(^言^威圧 (2018年11月10日 10時) (
レス) id: 3a7b075e71 (このIDを非表示/違反報告)
あさっち(プロフ) - 雨宮さん» ありがとうございます!!谷裂の名前で爆笑しましたかwww 谷裂「む?これでも必死に考えたんだが.....」 (2016年10月17日 16時) (レス) id: 5a3b180fc7 (このIDを非表示/違反報告)
雨宮 - 更新頑張ってください!楽しみに待ってます!!谷裂の名前で爆笑しましたw (2016年10月17日 16時) (レス) id: eba1ad0d9b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あさっち | 作成日時：2016年10月4日 18時
