18.館で ア「はぁ〜〜〜〜っ、やっぱり豪邸〜〜〜！」レ「そうかしら？」 ページ24
in紅魔館
あ「ようこそ〜」
ア「ああ、やっぱり豪邸だぁ〜〜！」
ケ「A、さっき門番にナイフが刺さってたんだが…………？」
あ「あ、気にしないで！多分咲夜さんがやったから！」
ア「咲夜？」
あ「あ、えっと、紅魔館のメイド長！あ、もうこの際に全部説明しとくね。」
〜〜〜〜〜〜少女説明中〜〜〜〜〜〜
あ「あ、今お茶入れてくるね〜」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
あ「どうぞ〜、あ、クッキーも焼いてくる〜〜〜！」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
ア「ねぇ、ケイ、めっちゃ急だけど、Aに告白ってしないの？」
ﾌﾞｰｯ
ケ「何故そんな話になる……？」
ア「いやぁ、だってぇ、いつまでもしないままだと、もしかしたらAに
か・れ・し、できちゃうかもよぉ？」
ケ「そんなのできたら、とっくにやってる。」
ア「ほぉお〜〜〜〜〜〜」
そして今のやりとりを見ている者達がいた。
フ「ねぇお姉様、ケイってAのこと好きなのかな？♪」
レ「そうね、あの会話から要するに、Aが好きで告白をしたいけれども、そんなことをする勇気がないということね！これは応援しないと！」
さ「………、お嬢様方、何をなされているのですか？」
レ「えっ？あぁ、咲夜。」
フ「な、なんでもないよぉ。覗き見なんてしてないよぉ。」
さ「してたんですね。覗き見。」
レ「で、でも、新発見があったわ！あの人ケイっていうんだけど、Aのことが好きなんですって！！！！」
さ「そうですか。応援しますね。それではお嬢様方、そろそろお戻りいたしましょう。」
フ「え〜まだ見ていtさ「駄目です。」は〜い………。」
あ「クッキー焼いたよ〜！」
ア「わ〜おいしそ〜！」
あ「んで、私の過去についてだっけ？えっと、どこから話してこっかな〜。」
そうしてAは話し始めた。
19.貴方の過去 あ「ついにこのことを話す時がきたか…………！」さ「なにをかっこよく言ってるの？」→←17.登校中の話 ア・あ「疲れたああああ〜〜〜〜〜〜！」ケ「………………」
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琴音 - 早く続きが見たいです！よろしくお願いします🙇 (2022年4月2日 23時) (
レス) id: 65eb06c570 (このIDを非表示/違反報告)
白猫 - 追伸です。パクリっぽくなってしまい本当にすみませんでした。 (2018年6月9日 8時) (レス) id: 536b196746 (このIDを非表示/違反報告)
白猫 - 面白いですね！後私パクリではないのですが東方×怪盗レッドの小説ここに投稿してしまったのですが断じてパクリではありません！長文すみません。 (2018年6月9日 8時) (レス) id: 536b196746 (このIDを非表示/違反報告)
レミィ - めっちゃ続き気になります！楽しみに待ってます！！ (2017年9月18日 23時) (レス) id: 0799c0de6a (このIDを非表示/違反報告)
スカーレット - ショウさん» ありがとうございます！！！！コメントもらえて嬉しいです！ (2017年4月9日 8時) (レス) id: 313ff0f979 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：スカーレット | 作成日時：2017年2月9日 23時
