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一話⊂二二二（ ＾ω＾）二⊃ ページ2
私はこの時、普段のように縁側に腰を掛け、お茶を飲んでいた。
ri「暇ねぇ…まあこの暇な時間がいいのだけれど。」
その時、箒に乗ったあいつが来た。
mr「よぉ！霊夢、お邪魔させてもらうぜ〜」
そういいこの金髪は箒から降りて私の隣に座る
ri「あら、また来たの？」
mr「来ちゃ悪いかよ！」
ri「来ちゃ悪いって訳では無いけど…せめてお土産の一つや二つは欲しかったわね〜」
mr「お土産ー？まあ…考えとくぜ」
ri「(´・ω・｀)……」
お土産の一つや二つくらいいいじゃないの……
mr「全く厚かましいなぁ霊夢は…」
ri「あ、厚かましいとは何よ！」
mr「え、でも事実じゃないか」
ri「うっっ……」
な、何も言い返せない……
mr「はぁ〜…何か天変地異でも起こらないかな〜…」
そう、魔理沙がそう言った瞬間
私達はどこか別の場所に飛ばされていた
二話⊂二二二（ ＾ω＾）二⊃→←紹介⊂二二二（ ＾ω＾）二⊃
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作者名：れあちぃず。 | 作成日時：2020年5月26日 21時
