E p i s o d e .008 中学への試練 ページ10
成長して小6になりました〜
え、たった1話でそんなに進まないって?←
時が経つのは早いからね〜。(スルー)
ちなみに今は勉強中。6年間の
総復習テストを解き終わった所だ。
多分結構難しいやつ
睡「Aさん、あなたの頭の中は
どうなってるのかよく分からないわ()」
『え?もしかして相当悪かった系?
まぁ確かに結構かかっちゃったけどさぁ…』
消太「あ、なんだ?お前の“普通”は
12歳で高校(最難関)の過去問題満点
取れるレベルなのか?」
『え…満点だったの?信じらんなーい…』
消太「更には試験時間が1時間あるのに
半時間で終わらせて持ってくるしな…」
『えーっと…勉強は合格で大丈夫?』
消太「あぁ。」
『じゃ、個性の方行ってくるね〜』
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
勉強は睡ねぇ×消太兄さん担当。
個性の強化はひざし兄さん担当。
『勉強終わりましたみょん!』←
ひざし「よし!こっちでは技の完成度を
1つ1つ確認するYO!!」
『おっけー!任せんしゃい!』
深呼吸をしながら、胸に手を当てて目を閉じる。
よし、始めようか。
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作者名:零下 | 作成日時:2022年10月13日 23時