東方Project【反応集】

一緒にお酒飲んでみた ページ10

博麗霊夢
　「飲みすぎないでよ？…運ぶの面倒なんだから」
　冷たいように見えますが、実際はただ心配なだけ。運んでくれることが前提となっている時点で、貴方への甘さが垣間見えています。




霧雨魔理沙
　「あ、霊夢！こっちも酒足りないから頼むぜ」
　博麗神社主催の宴会であるのを良いことに、霊夢にお酒を取りに行かせます。自分で行かないのは、万が一にでも貴方の隣を取られたくないから。




十六夜咲夜
　「それ、私のおすすめよ。どうかしら？」
　貴方のために美味しいお酒を用意してくれていたようです。あくまでスマートですが、貴方の好みも考えてわざわざ買ってきたんだとか。




レミリア・スカーレット
　「…たまにはこういうのも良いわね」
　普段は大人数での宴会になるので、貴方と２人で飲むのを新鮮に感じています。
　たまには良い、なんて言っていますが、結構な頻度で誘われるようになりますよ。




フランドール・スカーレット
　「ね、これも美味しいよ！飲んでみて！」
　いつもよりテンションが高いようです。悪気は無いものの、度数が高かろうが低かろうが美味しいと思ったものは勧めてきます。飲みすぎには注意しましょう。




アリス・マーガトロイド
　「おつまみ、作ってみたの。食べてくれる？」
　流石は器用な彼女。おつまみなんかも作れるみたいです。
　自信が無いのか、貴方が感想を言うまでは緊張しています。




魂魄妖夢
　「うーん、風流ですねぇ」
　屋敷の縁側で、西行妖を眺めながら晩酌です。幽々子様も空気を読んだのか２人きり。何も気にせずこの時間を楽しみましょう。




鈴仙・優曇華院・イナバ
　「ちょっと、どこ行くのよー…」
　少し席を外そうとしただけで引き止める、可愛い酔い方をしています。別の人の隣に行こうものなら拗ねてしまうでしょう。




蓬莱山輝夜
　「ん〜、眠くなってきちゃったわぁ」
　量はそこまで飲んでいないはずなのですが、ゆったりとした口調で貴方にもたれかかってきます。
　これは貴方の隣だから安心しているのか、甘えるための演技なのか…。




藤原妹紅
　「どこ行くのって、輝夜んとこ殴り込みにだよ…」
　かなり悪酔いしています。足元はふらつき、呂律も回っていないのに迷いなく永遠亭の方へ…。
　頑張って止めましょう。

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