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ピンポーン
Aの部屋のチャイムを鳴らすと
A「はーい。」
KH「僕です。キュヒョンです。」
A「開けるね。」
僕は絶句しました。
ショートパンツにタンクトップ。
A「どうしたの？」
KH「いや。いいんですけど。
その格好。」
A「あっ、ごめんね。
ドンへのダンスの練習してて。
翻訳。
これに全部書いてあるから。
わからなかったら聞いてね。」
KH「あ。ありがとうございます。
それ、好きかわからないけど。」
A「うわ〜。美味しそう！！
ちょうど甘いモノ、食べたかったんだ。
多めに買ってきてくれた？
よかったら一緒に食べよ？」
KH「はい。じゃあ、お邪魔します。
あと、何か上。着た方がいいですよ。冷えますから。」
A「じゃぁ、コーヒーだけセットするね。」
キッチンにいって、コーヒーをセットして、自分の部屋に向かったA。
やっぱりスタイル良いですね。
後ろ姿をつい、見つめてしまった。
気を取り直すためにAの翻訳を見ると。
丁寧に訳されていて。
発音まで書かれていた。
とてもきれいな字で、Aの性格が出ているようだった。
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akira(プロフ) - コメントありがとうございます。想像するだけで、一緒の布団とか。。。絶対眠れません！！ (2014年6月21日 20時) (
レス) id: 882aec410e (このIDを非表示/違反報告)
まゆまゆ(プロフ) - いやん(*≧∀≦*)ヒニムと同じ布団なんて･･･ドキドキするわ。 (2014年6月18日 20時) (レス) id: ed4a5e3eae (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：だるま | 作成日時：2014年6月18日 11時
