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DH「ひょん。
最近、A。
ちょっと、様子がおかしくない？」
休憩中にいきなりそう言ってきたドンへ。
HC「お前もそう思ってたか。」
寂しそうな表情で、俺に相談するドンへ。
普段は鈍感なところも多いやつだけど、
こういうことには敏感。
理由はわからないが、
初めに敬語でがっちがちだった頃ともまた違うような。
うまく言えないけど、感じるものはある。
HC「まっ。聞いても
『なんでもない』
としか言わないだろうからな。
ジスに聞いたほうがいいくらいだ。多分。
その役目はリーダーに任せて。
お前は気にするな。」
少しだけ安心したのか。
笑顔が戻ったドンへ。
HC「久しぶりに東方神起と飯でも行くか。」
DH「ひょんの奢りね。」
HC「・・・」
こいつには逆らえないんだよな。
でも、本当にA。のこと。どうにかしないとな。
リーダーに頼むか。
HC「おい。
ジョンス」
LT「ん？」
HC「ジスとうまくいってるんだろ。
おれも協力したわけだし。
一個だけ頼まれろ。」
LT「え・・・
なに！？」
HC「最近、Aの様子おかしくないか？」
LT「確かに、ちょっとね。」
HC「お前も感じてたか。
そこでだ。
ジスとAは親友。
ジスとお前はいい感じ。
ってことで、ジスに理由を聞いとけ。」
LT「教えてくれないでしょ。」
HC「そこはうまく言って聞き出せよ。
お前得意だろ。」
LT「しゃべるの得意だけどさ・・・」
HC「よし。任せた。
SJのためだ。ガンバレ。
失敗すんなよ！！」
LT「なっ！！」
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akira(プロフ) - コメントありがとうございます。想像するだけで、一緒の布団とか。。。絶対眠れません！！ (2014年6月21日 20時) (
レス) id: 882aec410e (このIDを非表示/違反報告)
まゆまゆ(プロフ) - いやん(*≧∀≦*)ヒニムと同じ布団なんて･･･ドキドキするわ。 (2014年6月18日 20時) (レス) id: ed4a5e3eae (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：だるま | 作成日時：2014年6月18日 11時
