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ダンスの練習は、ウネのおかげでとっても楽しくて。
予定の曲の他にも、ツアーの曲でこんなのもあると
ジュンさんが映像を見せてくれて一緒に少しだけダンスしたり。
とっても楽しくて。
素敵な時間だった。
ジュン「Aさんならいつでも歓迎だから、是非、ダンスしにきてよ。」
A「はーい。よろしくおねがいします。こんどは差し入れ持ってきますね。」
ジュン「楽しみにしてる。」
DH「ね。このあと、今夜は夕飯の用意もないでしょ？
このままご飯行かない？」
A「いいですけど。」
EN「はい。決まり。」
Pi〜〜〜♪
なんだろ。
私の携帯が鳴り響いた。
A『はい。』
HC『A。そろそろ終わっただろ。
飯行くぞ。ウネも連れて。○○っていえばわかるから、じゃ。」
・・・・・
A「あの。
ヒニムから電話で、○○にこいって。」
DH「あ〜・・・
行かなきゃね。」
EN「だね。」
行き先は○○、SJがよく使うお店みたい。
すぐに個室に案内されて、そこにはヒニムと私の知らないイケメン。」
HC「お。Aはこっち。
ウネはそのへんでいいだろ。」
A「あの。。。始めまして。」
５人「初めまして。東方神起です。」
テレビで、、、というか。
韓国に住んでいて知らない人はいるのだろうか。
というほどの人々。
芸濃に疎い私でも知っている。
JJ「うっわ。まじで可愛い。」
YC「いいっすね〜。」
YH「ちょっと、二人共。Aさん、引いてるから。」
A「いえ。圧倒されて。」
HC「A。こいつらも友達だし、気軽にしていいから。」
A「そう言われても。。。」
ジェジュンさんと、ユチョンさんは気さくに話しかけてくれて。
ユノさんはそれを苦笑い。
ヒニムは機嫌が良さそうで、ジュンスさんはウネの方に。
チャンミンさんは、それを客観的に冷静に観察している感じ。
HC「これから、暇なメンバーも呼んであるから。」
その言葉の通りに、彼らの弟分のしゃいにSHINeeや、キュヒョンも呼ばれて。
私は人見知りしないから、みんなと仲良くさせてもらって。
楽しい飲み会になった。
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akira(プロフ) - コメントありがとうございます。想像するだけで、一緒の布団とか。。。絶対眠れません！！ (2014年6月21日 20時) (
レス) id: 882aec410e (このIDを非表示/違反報告)
まゆまゆ(プロフ) - いやん(*≧∀≦*)ヒニムと同じ布団なんて･･･ドキドキするわ。 (2014年6月18日 20時) (レス) id: ed4a5e3eae (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：だるま | 作成日時：2014年6月18日 11時
