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事務所の裏からしずかーにお邪魔した。
スタジオにはダンスの先生？ らしき人が鏡の前で踊っていた。
先生「あ、ほんとに可愛い子つれてきたな。」
DH「でしょ、可愛いでしょ。
それに料理もできて、ダンスもできるんだから！」
先生「ドンへ。。。
自分の事みたいだな。
とりあえず、Aさんだっけ。
俺はジュンです。
今回のダンスの振り付け師。」
A「Aです。
よろしくお願いします。」
ジュン「俺のことはジュンでいいから。
で、早速なんだけど、体ほぐしてから、一回どんな感じか見せて欲しいんだけど。」
A「はい。」
準備運動は入念に。
ウネに教えてもらいながら体をほぐす。
EN「Aって、ホント体柔らかいよね。」
A「バレエやってたからね。」
よしっと。ウネがいって。
DH「A。できる？」
A「なんとか通しでできるくらいかな。」
ダンスの先生に、ウネの前。
プロの前でダンスをするのは気が引けるけど。。。
でも、任されたしやるしかない。
曲が流れ始めて。
昨日覚えた通りに踊っていく。
３人に見られて緊張するな〜。
曲が止まったと同時にウネは抱きついてきて。
じゅんさんは驚いて。
拍手をくれた。
EN「A！！！
滅茶苦茶うまいじゃん。
プロってか、ダンサーだよ。」
DH「ね。Aに頼んでよかったでしょ？」
ジュン「これは驚いた。っていうより、このままAでいいんじゃない？
って思うくらいいいよ。
あとは二人と合わせて見てだけど。
合わせたことはないよな。
一回やってみるか。」
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akira(プロフ) - コメントありがとうございます。想像するだけで、一緒の布団とか。。。絶対眠れません！！ (2014年6月21日 20時) (
レス) id: 882aec410e (このIDを非表示/違反報告)
まゆまゆ(プロフ) - いやん(*≧∀≦*)ヒニムと同じ布団なんて･･･ドキドキするわ。 (2014年6月18日 20時) (レス) id: ed4a5e3eae (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：だるま | 作成日時：2014年6月18日 11時
