第三十一話 授業 ページ34
お久しぶりです百華夜です。
はい言い訳コーナーイェーイ！
実は作者、この小説の存在を忘れていました。
私の他に 自分の書いた小説を 忘れる人がいるのでしょうか？
あと、これから清「」とかカッコの前に名前の頭文字を書いていましたが、メンドイので無くします。ちゃんと誰が話しているのか解るようにします。
あと安定ちゃんの『』が「」に成ります
ご了承ください。これからも宜しくお願いします！
__________________________________
その後、握力や立ち幅跳び、反復横跳び等をしていき、結果は安定と清光が一応手抜きをして4位になった。
そして、除籍はウソだという報告を受け、その日は終わった。
そして、次の日
雄英高校のカリキュラムでは、午前は英語などの必須授業だ。
現在は英語の授業でプレゼントマイクが教えてくれる。
「じゃ、この英文の内間違っているのは」
「((((普通だ))))」
「安定起きろ〜」
「眠…い」
昼は大食堂で一流の料理を安価でいただける。
「あっ、この焼き魚おいし」
「肉一口あげるから、僕に一口ちょうだい」
「いいよ」
そして、午後の授業はヒーロー基礎学
「私がー！普通にドアからきた！！！
私の担当はヒーロー基礎学。ヒーローの筋を鍛えるため様々な訓練を行う科目だ。担任数が最も多いぞ！
そっそくだが…今日はコレ！！
戦闘訓練！」
「爪割れそうでやだな」
「相変わらず、オシャレ第一だな。清光は」
「俺のアイデンティティーだもん」
「そして、ソイツに伴ってコチラ！！」
すると、壁から番号の振られたケースが全員分でてきた。
「入学前に送って貰った個性届けと、要望に沿って誂えたコスチューム！」
すると教室は歓喜に包まれた。
「着替えたら順次グラウンドベータに集まるんだ！」
「「「「はい！！」」」」
「えっと、僕のやつはあった！」
「俺もみっけ」
「清光は何にした？」
「ナイショ」
「けちだな、減るもんじゃないのに」
そして、二人は各々の更衣室に入っていった。
「えっと、安定ちゃんだよね。
私、麗日おちゃ子。よろしくね！」
「よろしく、おちゃ子ちゃん！僕の事は呼び捨てでいいよ」
「うん！」
安定がケースを開けると、見慣れた浅葱色のだんだら模様の羽織が我先にと、安定の目を奪った。
羽織を退けると、自分が細かく頼んだ長手甲や乗馬袴や下駄、鎧が見えた。
安定は迷いなく、乗馬袴を手に取った
「うおっ！安定は和服なんだ！」
「そうだよ。おちゃ子ちゃんは…パツパツだね」
続く
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Efu - 続きが見たいいいいいい！！！2人とも尊すぎません！？続き待ってます！！ (1月16日 1時) (
レス) @page34 id: 21c1e5318f (このIDを非表示/違反報告)
リゼ - 百華夜さん» 続きをお恵みください！お願いします！ (2023年1月23日 8時) (レス) id: d9fc6c506c (このIDを非表示/違反報告)
百華夜 - ありがとうございます！更新頑張って行きますね！ (2022年11月2日 16時) (レス) id: a48955bec9 (このIDを非表示/違反報告)
鈴廻(プロフ) - お久しぶりです!作者さんの無理のない程度で更新頑張ってください! (2022年10月31日 19時) (レス) @page35 id: 55af1cd0b0 (このIDを非表示/違反報告)
月夜 - とても素敵な作品ですね！更新頑張ってください！ (2022年10月5日 11時) (レス) id: 67498ba261 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：百華夜 | 作成日時：2022年7月26日 15時
