第2話 ページ3
1日目 『イヤー!』 霊夢「朝から何なのよA!」 魔理沙「おいおい、朝っぱらからなんだよー」 A『な.なんかね白いフヨフヨしたユーレイみたいなのがね「あーはいはいどうでもいい事でしょ?気にしたら負けだ!(意味不明)」 魔理沙「とりあえず行くか」 ガチャッ 霊夢「とりあえず幻想郷かたっぱしから回るか」 魔理沙「おい!Aは人間だぞ?!もし襲われたら...」 霊夢「大丈夫よ。Aからは何らかの力を持ってる気がするのよ」 A「とりあえず大丈夫だからさ。ね?早く行こう」 ー 紅魔館 ー めいりん「お嬢様方なら中にいますけど」 魔理沙「だからここを通らせてくれよ!」 めいりん「いいですよ。ただしお嬢様には危害を加えないでくださいね!?」 霊夢「ハイハイわかったから!時間がないのよ!」 ガチャッ 門が開く 咲夜「あら魔理沙、霊夢どうでしたの?って横の人はに、人間?!」 霊夢「あーはいはいいま急いでんの」 咲夜「それより何しにきたのよ「レミリア出して」 咲夜「あーはいはいわかったから待ってて」 部屋の中に入る... A「さすがお嬢様キャラの部屋だわー」 綺麗なシャンデリアに高級そうなソファーいいなー レミリア「何かご用?」 霊夢「あんたさ、ウルトラソウルっつー神様知らない?」 レミリア「!!」 魔理沙「レミリアなんか心当たりあんのか?」 レミリア「えっとこの前Aちゃんと同じなんで以下略」 霊夢「同じ現象が起きてるのか...」 レミリア「なんかその夢を見たあとなぜか外にいたの」 迷惑すぎんだよオイ 霊夢「...」魔理沙「...」沈黙が続く事5分 レミリア「なんか私もイラついてきたのよおおぉ」 っつーことで紅魔館組参戦!
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あーりん - リクエストいいですか? (2019年5月24日 17時) (レス) id: ea47c58981 (このIDを非表示/違反報告)
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作成日時:2019年5月23日 19時