第1話 ページ2
霊夢 「ふぁ〜、よく寝た。」 あくびでまたのんきな1日のスタート まず顔を洗って巫女服に着替える。そして朝ごはんを食べる。 ヴーヴー 魔理沙からの着信だ 「おい霊夢!幻想郷に人間がいるぞ」 霊夢はびっくりした 「え!?マジで?」 「とりあえずこい!」 霊夢は神社を飛び出て急いで魔理沙の家の前まで走っていく 「はぁはぁ...」霊夢は前を見るとそこには人間が居た。 「貴方名前は?」 霊夢が聞くと 『わたしはAですって、えぇっ!?』 Aは驚いて口をポカーンと開けていた 『わたしはたしか夢でなんか言われて...』 魔理沙「とりあえずうちに入ろうぜ」 魔理沙の家にて... 霊夢「どうしてここにきたわけ?ってかどうやってきた!?」 A『えっとたしかねぇ...』 これは家で寝ていた時... A?聞こえますか? 『聞こえるけどあんた誰?』 私はウユじゃなくてウルトラソウルだ! 『それってbiz...【これ以上言うな! 『で?私に何かご用?』 今から幻想郷は...フフフッ... 『なんかおかしい...いや、もともとか』 なんだとぉぉぉ?!もうお前も幻想郷でこらしめてやる! エイッ!・☆*・☆* A『 で、こうなったわけ』 魔理沙「そのウルトラソウルってやつどんなやつかな?」 霊夢「とりあえず探してみようか」
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あーりん - リクエストいいですか? (2019年5月24日 17時) (レス) id: ea47c58981 (このIDを非表示/違反報告)
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作成日時:2019年5月23日 19時