糖度 １％ ページ15
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「ありがとうございました」
「いいえー」
私の歩幅に合わせて歩いてしまったから、３０分くらいかけて
ようやくついたホテル。
頭を下げてお礼を言えば優しく返してくれた 智ちゃん 。
そう言えば、こっからホテルまで歩いて帰るんかな。
とか思ってどうやってホテル行くんですか って聞こうと頭あげたら
もう 智ちゃん の姿は無かった。
明日、チャンスあったらちゃんとお礼言お。
「淳太くん?」
「ん?」
「神ちゃんでよかったん?」
「何が?」
えっと、確か明日は今日よりちょっと遅めの集合やったはず。
カメラマンさんも来はるし、同軸さばきまくらんとアカンのかぁ
にしても、ちょっと疲れたわ。
「Aちゃん、可愛かったなぁ」
「え、なに�陲舛磴鵝�キモ」
「のんすけヒドイっ」
お風呂入る前に、ケータイでアラームだけセットしとこ。
万が一かけ忘れた何てあったらアカンからな。
。。。。。。ん?ＬＩＮＥや。
いつ、この人と交換したっけ。
――：ちゃんと部屋帰れた?
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じゅーんた - めためた面白いです！ (2019年6月24日 22時) (
レス) id: ed2374a19f (このIDを非表示/違反報告)
みなみ(プロフ) - すいません、間違えて送ってしまいました。 (2019年2月8日 22時) (レス) id: 34a5132cfc (このIDを非表示/違反報告)
みなみ(プロフ) - 字が細くなって読みにくいです。 (2019年2月8日 22時) (レス) id: 34a5132cfc (このIDを非表示/違反報告)
みなみ(プロフ) - 続き、楽しみにしています。 (2018年8月3日 20時) (レス) id: e508a43339 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：やすみぃ | 作者ホームページ：http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=season1999
作成日時：2017年3月8日 19時
