． ページ43
「これで最後かな…」
「お、最後はだーれだ！」
「では、お名前をどうぞ〜」
星川「こんちゃーーす！輝く一番星、星川サラで〜す！」
「A〜！」
「サラ来てくれてありがと〜」
−いつの間にサラ呼びに！？
−何があった！？脅されてないか！？
「「脅されてないか！？」 脅されてないんですけどwwってか胡桃が脅したね。」
星川「星川、Aにそんなことすると思われてるの！？」
「かわいそうだねぇ？」
星川「A慰めて〜」
「ここ胡桃の記念配信なんですけど？？？？」
星川「ｱﾊﾊﾊﾊｯwwww えっと、20万人おめでと〜」
「ありがと〜！」
星川「あのね〜星川ね。めっちゃ最後狙ってたんだよね。」
「え、なんでなんで。」
星川「デートの話ししたかったから、『最後』っていう単語が聞こえた瞬間凸った。」
「言い方が終わってる､､､､､､」
−いつ？？
−さっきとかだったらわろた
星川「昨日のことなんだけどさ？」
「え、待って配信見てる？さっきの発言に違和感めっちゃあったんだけど。最後って聞こえた、ってやつ。」
星川「星川はAのことをずっと見てるよ♡」
「怖い怖い… で、話さないの？」
星川「怖くないんですけど！！」
「えっと、まぁ、服を買いに行ったんだよね。あとコスメとかぬいぐるみとか色々。で、胡桃が珍しくね。『お揃い買お』って。」
「わーーーわーーー！！！あーーーー！！！！」
星川「でww Aが『ネックレスがいい』って言ったから2人で可愛いやつ買ったんだよね。で、解散した後なんでネックレスなんだろうって思ったから調べたらさぁww待ってほんと可愛い…」
「ねぇサラ？？」
星川「えっとなんだっけ…あーそう！ お互いの絆をより深めたい、いつもそばに感じていたい っていう意味でさぁ！！もう星川めっちゃ嬉しかったんだからね！？」
「だって…もっと…仲良く…したかっ…た」
星川「ﾊﾞｧｧｧﾝ‼︎ﾊﾞﾝ‼︎ﾊﾞﾝ!!」
「…………………コラボするとしたら何しますか？」
星川「え、オフコラ。タコパしよ。」
「いいよ。じゃあばいばい！！！！！」
「ということで星川サラ先輩でしたぁ〜 ばいばいの声は聞く前に切りましたー。」
「今日はたくさん来てくれたね〜？」
−だねぇ
−ねー。
「まぁ、20万人ありがとうございます！えー次は40万人記念かな」
「じゃあ、おつくるくる〜！」
−おつ
−おつくるくる
−おつくるくる！
お絵描きでもしようかな【視聴者参加型】【胡桃(名前)/2j3j】→←．
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 278人がお気に入り
お気に入り作者に追加
「2j3j」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：病乃 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/9zao/
作成日時：2023年7月23日 16時
