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ボスッ
家に帰ってベッドにダイブする
「なんであんなことに...。」
結局あのメンバーで私の友達作りを手伝ってもらうことになったんだけど...
何でこうなった。
え、なぜぬ?←
いや、頼んでねぇよ←
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JM「まーとりあえず自己紹介しようか!!」
HS「ん!!俺からいう!!えっとホソクって言います!!ダンスが得意!!よろしく〜!!ホビホビー♡」
んん?よくわからないぞこの人
YG「...ユンギ」
、、、、、え?
静か!!え、前の人とまじ真逆じゃん!!まだ3文字しか喋ったことないよこの人!?
TH「はい!俺だよね?俺テヒョン!!テヒョンオッパって呼んで♡」
分かった。絶対人見知りしないタイプだこの人。
絶対気が合わないね。
NJ「ナムジュンです。なんでも頼ってくれていいよ^^
あ、あと勉強も教えれると思うよ^^」
めっさ優しそうやんけ。
え、素直に好き。そして頭いいとか神かよ。
JN「えと、ジンです!!ここの中ではいちばん年上!!料理が得意かな。よろしくね!!」
え、めっちゃ可愛い。てか長男なの?
ナムさんかと思ったよ。え、肌末っ子じゃん。←意味がわからない。
JM「ジミンです^^
頼りないかもだけどよろしくね?名前なんだっけ?」
「Aです!!」
JM「ん!Aちゃん!!よろしくね ^^」
ああもうこの人笑顔クソ天使じゃんかよ。←言葉が悪い。
めっちゃ可愛いじゃん!!
JK「ジョングク。
よろしく。」
相変わらず無愛想
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作者名:かえで | 作成日時:2017年10月19日 23時