81*メール ページ17
〜貴方サイド〜
今日私に三通のメールが届いた。
一通目は死神くんからだった。
『話したいことがあるので、今日10時に○○公園に来てくれますか？』
○○公園は私が死神くんとクロノアさんの二人に会ったところの隣の公園。
貴方「話ってなんだろう」
堅苦しい文章に違和感を感じながら、死神くんに了解のメールを送った。
そして、少したつとまたメールが送られてきた。
送り主はクロノアさん。
『どうしても今日話したいことがあるから、３時にあの浜辺に来てくれますか？』
あの浜辺とは私達が花火をしたところだろう。
今日は特に予定は無かったから、すぐにクロノアさんにも了解のメールを送った。
貴方「二人ともどうしたんだろう…？」
さらに、最後に兄のぺいんとからもメールが送られてきた。
『大丈夫だから。』
その一言だけ。
この時の私は三人のメールの意味がわからなかった。
いや、わかりたくなかったのかもしれない。
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学校の行事があって更新が遅れました…。すみません。
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紗由季(プロフ) - *杏菜*さん» リプ遅れてすみません!全然構わないというか、面白かったです!! (2014年11月29日 8時) (
レス) id: 6123fa3ee1 (このIDを非表示/違反報告)
ｎｏｅｒｕ - ありがとうこざいます(*∂∀∂*) (2014年11月25日 19時) (レス) id: 4351933830 (このIDを非表示/違反報告)
*杏菜*(プロフ) - ｎｏｅｒｕさん» 神ですか！？そんな勿体ないお言葉ありがとうございます…！赤髪のともさんの小説ですね！わかりました！ (2014年11月24日 20時) (レス) id: 73db00f83e (このIDを非表示/違反報告)
ｎｏｅｒｕ - 杏菜さんは、神と言っても良いほどこの小説は面白いですぜひ参考にさせていただきます (2014年11月24日 20時) (レス) id: 4351933830 (このIDを非表示/違反報告)
ｎｏｅｒｕ - あかがみのともさんの小説も出していただけますか? (2014年11月24日 20時) (レス) id: 4351933830 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：杏菜 | 作成日時：2014年7月22日 3時
