【実況者】新人実況者はぺいんとの妹2【マイクラ日常】

62*これでよかったんだよね…？ ページ26

〜貴方サイド〜


もう私の服は涙でグショグショになっていた




父「勝手にしろっ！！」




お父さんはそう叫んで家を出ていった。




ぺい「お母さんは…？
どうする…？」


母「ごめんね。ぺいんと。ひかり。






それと…A。」




そっか…
お母さんは最初から私が居たこと気づいてたんだ…。




母「私間違ってたわね…。
自分の子供を苦しめるなんて、
母親失格よね。」




違うよ……。

そんなことない…！




母「貴方たちの前にいる資格なんてないかもしれない…。」




貴方「違うっ…！違うよ……」




母「それでも貴方たち一緒に居たい。



そんなのずるいわよね」




私はなかなか入れなかったリビングに勇気を出して入った



どうしても伝えたかったから。




貴方「お母さん…。」


母「A…？？」




お母さんは涙を流していた。


お兄ちゃんとお姉ちゃんの方を見ると、
二人は軽く頷いて笑ってくれた。




私にはそれは大丈夫と言ってるように見えた。



二人の気持ちに答えるように私はお母さんに自分の気持ちを告げた




貴方「お母さん。
お母さんは考え過ぎだよ。
確かに、苦しめてたかもしれない。


でもっ！！
今日から変わればいいんじゃない…？」


母「良いの…？
今日からなんて遅くない…？」


ぺい「挽回するんでしょー！w」


ひかり「そうだよ。大丈夫。」




母「ありがとう。みんな。」


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意味不ですね…

一応ぺいんとさんの悲しそうな笑みの真相です。

挽回はあのネタです！ww

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