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36話 ページ41







目が覚めたら、カナヲに抱きしめられていた私。なぜこうなったかは分からないけど、私はカナヲと禰豆子に挟まれて寝ていたはずなのに、禰豆子はいなくて、善逸がねて居る。





不思議に思いながらもカナヲを起こさないようにリビングに行けば炭治郎としのぶさんが朝食を作ってくれていた。






「おはようございます。すみません、寝坊しました。」





しのぶ「おはようございます。いいんですよ!昨日だって片付けをAだけにやらせてしまったので朝食ぐらい作りますよ。」




炭治郎「おはよう!ここは俺としのぶさんに任せてみんなを起こしてきてくれないか?もうすぐ出来上がるから」






なんて、2人の言葉に甘えて来た道をもどる。廊下でため息を着くアオイと何故かアオイに引きずられている伊之助とあった……





部屋に戻れば、カナヲと善逸が向かい合ってバチバチと火花を散らしている。そんなふたりを間に入って止めようとしてる禰豆子。






「どうしたの?」





禰豆子「A!お願い、リビングに先に行ってて」




「え?」






一緒に止めてくれ。じゃなくて?なんて思いながらも私は言われた通り部屋から出ようと思い踵を返せば、ガシッと肩を掴まれる。





善逸「Aちゃん!Aちゃんは俺とカナヲちゃんとどっちがいい!?」




カナヲ「わたし、だよね?」






あちゃーと、こちらを見る禰豆子に私は戸惑いながらも2人を見る。

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(プロフ) - 鮭大根さん» コメントありがとうございます!お返事遅くなってすみません。父親の糞加減が伝わって良かったです!!(笑)面白いと言っていただけて嬉しいです!更新遅めですがこれからも呼んでやってくださいm(*_ _)m (2020年8月26日 2時) (レス) id: c53d9db867 (このIDを非表示/違反報告)
鮭大根(プロフ) - 作者さん、あの糞親父ぶん殴って良いですかね?何なんですかあの野郎(^o^;)ぶん投げてやりますよ("⌒∇⌒")ウェーイ( ・∇・)話変わりますが面白いです!!これからも頑張って下さい!!応援してます!!続き楽しみ〜(´-ω-`)ムフフ (2020年8月23日 2時) (レス) id: ef1af2de4e (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - さゆさん» お返事遅くなってすみません。他の小説も読んでくださったんですか!?ありがとうございますm(*_ _)m大好きだと言っていただけてとても嬉しいです!!更新遅めですが、これからもよろしくお願いします! (2020年7月7日 0時) (レス) id: c53d9db867 (このIDを非表示/違反報告)
さゆ - 面白かったよー!他の作品も全部見ました!遥さんの作品大好きです!更新頑張ってください! (2020年7月1日 16時) (レス) id: 75c7f9d54b (このIDを非表示/違反報告)

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作者名: | 作成日時:2020年6月27日 13時

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