四十二話 2 ページ43
「お父さん……大丈夫?」
炭治郎「大丈夫だ……ハァ……ハァ……」
「…………重症じゃない?」
私はお父さんって言ったんだ前にも同じことを言ったが【俺はお兄ちゃんだ!】と注意されたのだ……しかし、今はどうだろ。聞き間違えも注意できないほど弱っているのだ……
「今度にしよう?煉獄さんも、容態は落ち着いてるってしのぶさんが言ってたんだから……今はお兄ちゃんの方が重症だよ。」
炭治郎「少し、黙ってくれないか……ごめんな……ハァハァ……」
傷が痛いのか息をするのが辛そうだ……余裕がない感じがする。しばらく歩いてたら煉獄さんの屋敷に着いたのか、空を飛んで案内してくれていたカラスが屋敷の門の屋根に泊まる。
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人の想いこそが永遠であり、不滅なんだよ
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美紀 - 移行おめでとです最高ですコロナウイルスに気をつけてくださいね (2020年10月21日 18時) (レス) id: 8204dae0fb (このIDを非表示/違反報告)
遥(プロフ) - さゆさん» コメントありがとうございます!そう言っていただけて嬉しいです!!更新遅めですが頑張ります!これからもよろしくお願いしますm(*_ _)m (2020年5月29日 14時) (レス) id: c53d9db867 (このIDを非表示/違反報告)
さゆ - このお話おもしろいです!更新頑張ってください! (2020年5月29日 9時) (レス) id: f13f440923 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:遥 | 作成日時:2020年5月28日 16時