【13】もしも主人公が悪女だったらの話 ページ13
今まで私が与えられた部屋を使うことになり、王女教育をヨナと受けるようになった。そして、私は、言葉遣いを変え、(ヨナには内緒で)武術、舞や楽器を更に磨きをかけた。
ヨ「ハル〜〜遊びましょ?」
貴「姉様!何して遊びますか?」
ヨ「んー。なんか違和感が半端ないわね。元に戻してもいいのよ?」
貴「いいえ、そういう訳には行きません。この国に泥を塗ることなんてできませんから。」
ハ「姫さんにも見習ってもらいたいですね。」
ス「ヨナはそのままがいいです。」
なんて、四人で過ごす時間がさらに増え……4人の仲はさらに深まった。
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遥(プロフ) - 海未さん» コメントありがとうございます!好きと言っていただけて嬉しいです!!更新遅めですが、最後まで書くのでお待ちください! (2020年11月1日 22時) (レス) id: c53d9db867 (このIDを非表示/違反報告)
海未(プロフ) - 凄く面白くて好きです…!こんな話を待ってた、更新頑張ってください〜! (2020年11月1日 20時) (レス) id: a7c47992ac (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:遥 | 作成日時:2020年9月21日 18時