検索窓
今日:3 hit、昨日:15 hit、合計:8,330 hit

4話 ページ4







なんて、思いながらも更衣室の外から声がかかりシャーとカーテンが開けられる。羽織るものを持ってきてくれたアオイが私を見て固まっている。






「○してやる。」




アオイ「え、A!?落ち着いて!?」





「……とりあえず、私はスカートを気にしながら頑張る。フローはよろしく。」






そう言って、珠世さんから借りてきてもらった、白衣を羽織り更衣室から出れば一瞬にして静まりかえるクラス。






それを感じながらも、カチューシャをつけて足を隠すようにして、壁に持たれる。そうしていたら入ってくる担任。




冨岡「(始まるぞ。)売りあげ1位取れるように(頑張れよ。目指すは)1位を取ってハワイだ」







それだと、なんか、嫌な先生になるよ?言葉足りなさ過ぎて。






そして始まった学園祭。私が接客をしようと席に行こうとすれば何故か炭治郎か善逸、伊之助が行く。





アオイ、カナヲ、玄弥は裏方だ。あぁ、愈史郎は保健室だ。

5話→←3話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.4/10 (14 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
169人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名: | 作成日時:2020年12月5日 14時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。