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4話 ページ4
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なんて、思いながらも更衣室の外から声がかかりシャーとカーテンが開けられる。羽織るものを持ってきてくれたアオイが私を見て固まっている。
「○してやる。」
アオイ「え、A!?落ち着いて!?」
「……とりあえず、私はスカートを気にしながら頑張る。フローはよろしく。」
そう言って、珠世さんから借りてきてもらった、白衣を羽織り更衣室から出れば一瞬にして静まりかえるクラス。
それを感じながらも、カチューシャをつけて足を隠すようにして、壁に持たれる。そうしていたら入ってくる担任。
冨岡「(始まるぞ。)売りあげ1位取れるように(頑張れよ。目指すは)1位を取ってハワイだ」
それだと、なんか、嫌な先生になるよ?言葉足りなさ過ぎて。
そして始まった学園祭。私が接客をしようと席に行こうとすれば何故か炭治郎か善逸、伊之助が行く。
アオイ、カナヲ、玄弥は裏方だ。あぁ、愈史郎は保健室だ。
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作者名:遥 | 作成日時:2020年12月5日 14時