今日:4 hit、昨日:22 hit、合計:92,769 hit
小｜中｜大
31 ページ31
。
何とかすぐにたどり着くことが出来、横転しているスノーモービルを起こしていればホテル？ロッジ？に向かう車が通りかかりロッジまでスノーモービルを運んでくれる事になった……私が乗って来たスノーモービルは自分で運転して帰ることになった……
それにしても……元太くんと光彦くんが喧嘩している時にコナンくんが言った【言葉のすれ違いで、一生の友達を失うこともあるんだ……一度すれ違ったら二度と会えなくなっちまうかもしれねーぜ。】ってセリフ……かっこよかったなぁーなんて思いながらも、ロッジにつく……
蘭「遥さん！ありがとうございました……」
スノーモービルから降りて雪を払っていれば駆け寄ってくる蘭ちゃんにお礼を言われて、微笑んで大丈夫だよ！と言う……
三人の子供達は毛利さんと阿笠さんに注意されていた……
貴「あの、ありがとうございました。」
子供たちを車に乗せてくれたひとにお礼を言えばついでだから大丈夫だ。と言いながらも三人の子供たちを見ながらも今度からは心配かけるなよ？と手をひりながらロッジに入っていった……
蘭「さぁ、皆寒いから中に入ろ？」
なんて、拳を構えた毛利さんをスルーしてみんな中に入ったのだった……
。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 165人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「名探偵コナン」関連の作品
設定タグ：名探偵コナン
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：遥 | 作成日時：2019年9月25日 18時
