24 ページ24
。
ケーキバイキングに満足して家に帰る。
貴「ただいま戻りましたー」
昴「おかえりなさい。坊やとのデートはどうでしたか？」
貴「楽しかったですよ？今度、昴さんも行きましょうね！！あ、これパンフレットです！！」
なんて、パンフレットを渡す。
貴「あ、明日、コナンくん達と旅行に行ってきますね！」
昴「これまた突然ですね……」
貴「ですよね！でも、楽しみです！」
そう言って昴さんに、微笑み、貸してもらってる部屋に戻る……
貴「あ、もしもし？カザミンの携帯ですか？」
風見【もしもし、そうですよ。遥さん。】
貴「おぉー！電話って素晴らしい！……っとですね！明日コナンくん達と旅行に行くんですが、お土産何がいいです？食べ物ですか？それとも食べ物ですか？」
風見【食べ物しか無いような気がするのですが？】
貴「気にしないで？うん。分かった！じゃあ、楽しみにしててね！」
そう言って電話を切る……次にかけるのは両親……
貴「Hello！」
母「なに？」
貴「一声がそれって酷ない？」
母「……で？」
貴「…………明日からコナンくんと旅行に行くんですが、お土産何がいい？」
母「…………アンタのオススメで……」
貴「了解！お父さんもそれでいいかな？」
母「ええと思うで？それより、柏木？カワハギ？に気をつけよ？」
貴「サカキね……うん。気をつけながら楽しんでくる！」
そう言ってかるく話をしてから電話を切った……よし、これでみんなに言ったよね？大丈夫だよね？
よし、準備してご飯食べてお風呂はいって、早めに寝よ……
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 165人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「名探偵コナン」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：遥 | 作成日時：2019年9月25日 18時
