無感情な君

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HS＿




ジョンハニヒョンの無線に子供達を保護出来たって入ってこっちも作戦通りここのお偉いさんを仕留めに動いてた。









＿バンッ



＜う……＞




VN「ヒョン、警備はこいつらで終わりです。お目当ては二階の部屋に」


HS「うん、ジョンハニヒョンとミョンホが先に行ったから僕らも行こう。」









VN「WOW」←

HS「やっば」




急いで二階に来てみれば絶賛打ち合い中のヒョン。





体力があまり無いジョンハニヒョンは物陰越しにめっちゃ悪い顔をしている






上手く切り抜けながら僕はヒョンの所へ、ボノニはミョンホの所に向った。






HS「ヒョン！」



JH「あ、やっと来た〜俺疲れっちゃたよ」



HS「もうちょっと頑張って下さい」






じいさんの癖にやけにちょこまかしてて当てたいにも当てられない。



すると無線で


MH「ホシヒョン、俺今やっと男の後ろまで来れました。仕留めます。」




机から覗いてみるとボノニと少し離れて男のすぐ後ろに居るミョンホに頼んだと口パクする。









これでこの依頼も終わりか

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