今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:34,696 hit
小｜中｜大
1 ページ1
＊としみつ
「トイレ〜」
ふらつきながらトイレに向かう。
店長「ちょっと〜大丈夫〜？」
心配する店長を無視してトイレに向かうA。
大丈夫かよ。
トイレから出てきたAがフラつく。
思わず支える。
と「大丈夫か？」
見上げたAは
びっくりした顔をしてごめんと謝りながら
うるうるした目で俺を見る
と「そんな顔で見んな。」
「夢です、か？」
と言いながら俺にもたれて寝始める。
店長「可愛いじゃなーい、はい、ドリンク」
ニヤニヤしてる店長の言葉を
受け流しながら
寝ているAの顔を見る。
誤解だったのか。
かわいそうなことしたなーっと
頭を撫でる。
無意識に俺に擦り寄る
Aが可愛くて仕方ない。
自然とお酒のペースも速くなる。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 125人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「YouTuber」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ぴ
| 作成日時：2019年7月18日 13時
