年下のお姉さん【シェアハウス】

story 4(side keigo) ページ4

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怜「アーーーレーーーーーン！」




顕「しょうがないじゃん」




怜「返せよー！」




「どうしたの？」




怜「アレンが俺のアイス食べた！」




「は？」




本当こいつらしょうもないことで喧嘩してばっか





でもながつはずーっと意見をぶつけてるし




顕嵐は何しても怒んないから




誰かが止めないと終わんないんだよ２人の喧嘩




顕「がとぅーまもアイスに名前書いとけば良かったんだよ」




怜「だけど普通名前書いてなかったら食べなくない！？」




顕「名前書いてなかったら食べるよ」




怜「金の無駄じゃん！！！！」




顕「だから名前書いとけば良かったのに」





「ねぇもう２人ともしょうもないことで喧嘩しないで！」




怜「しょうもなくないもん！」




「じゃあ新しいの２人で買ってくればいいじゃん！」



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？





怜「あーそうしよ」



顕「いいよー俺ももう一本食べたいから」



怜「アレン行こー！」




顕「行ってくるー」




美「はぁ…」




謙「未成年は子供だな(笑)」




「え？」




謙「あ！すみません！」




姉さんも未成年でしたね(笑)

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