好きです、S木さんっ！！

あまあま。 ページ2

今日は撮影がないから、としくんの家に遊びにきた。

「なんかとしくん家ひさびさだな〜」

としくんの良い匂いがして、まるで抱きしめられてるみたいになる。

と「そうか？撮影はあったけどAとは会ってたからあんま感じないかなあ」

「でもさ、」

誰もいないところに2人っきりは久しぶりだから。

ギュッ

と「！」

「こういうことはできなかったでしょ？」

一気に甘い香りでいっぱいになる。やっぱりここは1番落ち着く場所だ。

と「急に抱きつくなよ…照れるだろ」

「えー、いいじゃん！ふふっ、としくんあったかーい」

と「ちょっ、A、どこ触って…怒るぞっ」

「きゃー、としくんこわーい」

こんなことも普段はできなかったから。

と「このやろっ、仕返しだー！」

「うわっ！くすぐった…あははっ、としくっ、もうダメ…！」

ドサッ

と「…痛てっ、ごめん。やりすぎた？」

「…」

と「怒ってる…？」

「……して。」

と「え？」

「ちゅーして。」

と「え、まあいいけど…//」

チュッ

と「今日はやけに積極的だな…」

「今日だけ…今日だけはいっぱいあまえたいの…」

と「うん。俺も今日はAと離れたくない」

いつもはできないから。今日くらい、いっぱいあまえさせてください。

普段あまえられない分、いっぱい。

大好きです。

ーーーーーーー

「としくん！！腰痛いんですけど！？」

と「珍しくAが甘々だったからつい激しくしちゃった///」

「としくんのバカー！！」

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長くなってしまった…うーん、やっぱり難しい！としみつはこんなこと言わねえよ！とかなにかあればコメントください(＞ ＜;)

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てぴ

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