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6話 ページ8

シ「おぃ・・・

待てよ・・・」

あ「たく・・・

この店で待ってて!」

シ「あ、おぃ・・・」


僕はコンビニで地図を買い

シンタローが待っている店に入った

あ「お待たせ!」

シ「おぉ・・・

あ、これ」

抹茶・・・

と、和菓子・・・

あ「ありがとう」


?「あれ?」

?「Aくんじゃない!?」

?「誰よ・・・」

?「赤目の探偵鹿野Aくんよ!」

?「でも、君じゃないわよね?」

あ「お久しぶりです

蘭ちゃん和葉ちゃんっと・・・

鈴木財閥の鈴木園子さんでしたっけ?

僕は鹿野Aです

よろしく」


和「それにしても、何でここに?」

蘭「Aくんはロンドンに行ったはずじゃ・・・

それと新一・・・

新一にあったの?」

あ「それ、平次にも言われた・・・」

和「平次に合ったん!?」

あ「うん、つい先ほど・・・

何でここに居るかというと・・・

ロンドンで工藤先生に合ったんだ・・・・」

蘭「先生!?」

あ「うん、今は工藤先生の助手としてやってるんだけど・・・

嫌になったんだ・・・

解決したと思ったら次々と事件が起きてさ

こっちに帰ってきたんだ

そして春休みに学校に呼び出され・・・

今は学校の授業の一環として修学旅行かな?」

シ「・・・(ん?)」

蘭「えっと・・・Aくん横の人は・・・?」

あ「あぁ、シンにぃのこと?こちらは如月シンタロー」

シ「よ、よろしく・・・」

園「それよりAちゃんじゃない?」

蘭「え?」

園「ほら、スカート履いてるし

それに髪も蘭ぐらいだよ?

もしかして・・・オカマ?」

あ「やだなー園子さん僕は女だよ!

胸触る?それてもあそこ見せたほうがいいかな?」

園「いや、そこまでしなくても・・・」

あ「あら残念・・・

今からこの謎解きをするからバイバイ!」

園「じゃあな」

蘭「バイバイ!」

和「ほな、またな!」

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ルナルナ(プロフ) - あれ?名前固定? (2016年8月19日 3時) (レス) id: 70901b92b4 (このIDを非表示/違反報告)
堕鬼那(プロフ) - 通りすがりのレミリア好きさん» 申し訳ありませんでした!作成中に非表示を取るのを忘れていました!!気づいてくださりありがとうございます!! (2015年1月7日 23時) (レス) id: 8d05942e40 (このIDを非表示/違反報告)
通りすがりのレミリア好き - 何故21話が抜けてるんですか?ワザとでしたらすみません(>д<) (2015年1月7日 23時) (レス) id: 728d7ebccc (このIDを非表示/違反報告)
scarlet(プロフ) - アリスさん» 寝ましょうw (2015年1月3日 0時) (レス) id: a6257160ea (このIDを非表示/違反報告)
アリス - scarletさん» とりあえず………眠いです(キリッ日の出見るまで寝てなかったので………ふわぁ…… (2015年1月1日 17時) (レス) id: 4ce316f82a (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:堕鬼那 | 作成日時:2014年12月24日 14時

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