赤目の探偵〈カゲプロ×名探偵コナン〉

１話 ページ3

んー、痛いな・・・

昨日の任務で黒の奴らに殴られて結構痛かったな・・・

その後、気絶したけどセトが連れ帰ってもらったし

あとで、キドに見てもらおう・・・

ドアに向かって歩いてドアのぶを握ろうとしたけど・・・

あれ？身長縮んだ？

んなわけ・・・

僕の身長は１４５だよ？

あるわけ・・・


あ「あれ？」

手が一回りくらい小さくなったような・・・

あはは・・・

これは夢だよね

よし、寝よう

ｺﾝｺﾝ

あ「はい」

カ「A、ごはんｄ・・・

ぎゃぁぁぁぁぁあ！！」

あ「うぎゃぁぁぁぁぁああ！！！」

ﾄﾞﾀﾄﾞｯﾀ!

キ「どうした！？」

シ「なんの騒ぎだ？」

カ「Aが小さくなってる」

へ？

キ「その事か・・・

セトはバイトでいないから

俺から説明しよう」

キド曰く

昨日の任務で僕が黒ずくめの男が

何かの取引をしていたとろこ

たまたま、僕が見てしまい

後ろから殴られ気を失っている時に

毒薬を飲まされたらしい

飲まされた薬のせいで

小さくなった

あ「という事は・・・

その薬はあらゆる細胞シを利用したんだろう

だが、この毒薬は失敗に終わった

もしかしたら、あいつらは僕を探してそうだな・・・

早く解毒剤を作らないとな・・・

キド、お父さんは学校かな？」

キ「多分そうだが？」

シ「モモは学校だからいるんじゃねーか？」

あ「勤務中か・・・

ヒビヤとヒヨリちゃんは小学校か

あっ、僕も小学校行きたいな！ねぇいいでしょ？つぼみお姉ちゃん！」

キ「つ、つぼみお姉ちゃん！？///」

カ「ぶほっｗｗつｂ((グハッ」

キ「んー相談してみるが

その姿じゃ、通うしかないだろ」

マ「ねーぇみんなまだ？」

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