山王の輝 ( コブラ )

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今の状況？



壁ドン



コブラ
「もっかいいわねーと、どーするかわかってんだろな」


「どーするの？」


コブラ
「こーする」


「……ん」




いつもの優しい口づけはそこにはなくて



「…ん…はぁ…まっ…ん！ん〜！」


コブラ
「言えよ」


「ん……コブラ…だいすき……？」



コブラ
「……疑問形？( 笑 )
ま、なんでもいーや……いただきます……」



「…ひゃわ！」



コブラに鎖骨を撫でられ、変な声が出る


唇は口から段々下がってくる



玄関から、ベッドに移動し、服を無造作に持ち上げれる



「あ…ちょっと！まっ！……ひや！」



今日のブラ可愛かったかな……なんて、心配してる暇もなく…躊躇なくブラを外された



コブラ
「……待たねぇって」


キュン



ほら、こうやって、コブラは私のキュンポイントをいつもドストレートで打ってくる



「……優しくしてください」


コブラ
「……努力します」



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