17話「最初の晩餐」 ページ19
キ「できたぞ」
全-キ&貴「早くない!!?」
キ「まさかあそこまで効率が良くなるものだとは思いもしなかった……」プルプル
カ「あー…A君、もしかして能力使った?」
貴「そりゃもうバリバリよ。」
セ「きっと脳が追いついてないんすね…(汗)」
マ「キド……大丈夫……?」
キ「風呂は、いつも通り夕食の後でいいな…?」
全-キ「う、うん…」
貴「まぁ、そのうち慣れるさ。
準備はもう出来たから一人一人食卓に持って行ってくれ。」
キ「俺の…セリフ…」
貴「みなまでいうな」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
全「いただきまーす!」
ヒ「そういえばAさんって、今の所どんな能力を使ってるの?」モグモグ
貴「どんな、と言われてもな…
10の能力以外は思い付き次第創ったり消したりしてるからな。」モグモグ
ヒ「そうなんだ。」mgmg
シ「普段能力を使う中で何か不快な事ってあるのか?」mgmg
貴「規模がデカすぎてヴィジョンが湧かない事と、怒るとすぐ手が出ること」mgmg
mgmg
貴「沈黙多いな」
シ「すmmあせぇんっ!!」ビクゥッ
貴「いや別にいいのだけれども」mgmg
エ(wwwwww)
マ「そういえばお兄ちゃん、こっちの食べ物は食べたことあるの?
なんだかすごく普通に食べてるけど…」mgmg
貴「いや、こんなの初めて食べる。でもわざわざ驚いちゃらんねーだろ」mgmg
カ「小桜家の人間ってなにかと肝が座ってるよねー」mgmg
マ、貴「それどういう意味」(睨)
カ「ヒョッ」
エ「なんか地雷踏んだっぽいですね」
59人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「男主」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
亀ヤンマ(プロフ) - ハイビスカスティーさん» 最後まで応援ありがとうございましたッ!!!ハイビスカスティーさん達が背中を押してくれたお陰で最後まで成し遂げる事ができました本当にありがとうございました感謝し切れません(´;ω;`) (2016年6月29日 23時) (レス) id: 3879312bd2 (このIDを非表示/違反報告)
亀ヤンマ(プロフ) - 白黒(モノクロ)さん» 黒さん!ありがとですー!!あの、なんて言うか、ソノ……(´・ω・`)これからの活動とかは考えてない(No idea)ので投稿作品はこれで終わりかなって思ってます本当にすんませんm(*_ _)m (2016年6月29日 23時) (レス) id: 3879312bd2 (このIDを非表示/違反報告)
亀ヤンマ(プロフ) - YUIさん» おめありですー!!「続く」の所言われるまで気付きませんでした……( ; ・ω・) <アブネアブネェ (2016年6月29日 23時) (レス) id: 3879312bd2 (このIDを非表示/違反報告)
YUI - 完結おめでとうございます!!最後が「終わり」じゃなくて「続く」になってますが・・・?? (2016年6月29日 19時) (レス) id: 212edba280 (このIDを非表示/違反報告)
ハイビスカスティー(プロフ) - 完結おめでとうです!!! (2016年6月27日 5時) (レス) id: 751079c258 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:亀ヤンマ | 作成日時:2016年2月6日 1時