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遊郭では上限の陸が潜んで居たらしい。
柱の宇髄さんが居たことで死亡者は居なかった。でも宇髄さんは左手と左目を失った。
蝶屋敷に来た時はびっくりしすぎて腰が抜けた。


それから二ヶ月
竈門さんがようやく目を覚ました。
竈門さんが目を覚ました時私は屋敷周辺を久しぶりに散歩していて、気づかなかった。

この二ヶ月日課になりつつある竈門さんの枕とシーツを取り替えに行こうと思い廊下を歩いていると皆んなの声が竈門さんの部屋から聞こえた。

竈門さんは皆んなと話してまた少し疲れてしまい、私が行った時には寝ていた。

き『あっAさん枕とシーツですよね。私達も手伝います!』

 「きよちゃん達ありがとう。じゃあ少し手伝ってもらおうかな。……竈門さんはいつ目覚めたの?」

な『カナヲ さんが花瓶の水を変えに来た時だそうです。』

 「へー、そうなんだ。皆んな手伝ってくれてありがとう。もうお風呂に入って寝なさい。」

す『はい!Aさんもおやすみなさい。』

 「おやすみ。」

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設定タグ:伊黒小芭内 , 鬼滅の刃 , 鬼滅の夢   
作品ジャンル:恋愛
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美桜 - でもみつりは嫌いではなく伊黒と一緒で両片思いが嫌なんです。私は推しの幸せを願えません。推しが好きすぎて相手キャラに嫉妬しまくってしまいます。長文失礼しました。 (2022年1月31日 11時) (レス) id: e831a8d291 (このIDを非表示/違反報告)
美桜 - 初めまして。ずっと話読んでいました。私もおばみつ好きではありませんので気持ち判ります。伊黒推しの人でおばみつ好きな人多いですよね。おばみつ嫌いな人少なくて共感してくれる人がいなくて1人でイライラしていました。完結お疲れ様です。 (2022年1月31日 11時) (レス) id: e831a8d291 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:腐女子なとろろこんぶ | 作成日時:2021年11月28日 20時

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