おバカすぎる苺の七人目！

にじゅー！ ページ21

やっほー！とろろだよー！

今日はね、たぬさんと遊ぶんだぁー

駅で待ち合わせなんだけど楽しみすぎて早く来すぎてしまった。

うーん、どうしようかな〜

まぁ座って待ってたらすぐくるか。

十分後…


う「とろろちゃん！？早くない？まだ30分前なのに」

『えへへ、楽しみで早くきちゃった。』

う「じゃあ、いこっか。今日はねとろろちゃんに会わせたい人がいるんだ〜」

『へぇー、誰だろ！』

そういってきたのはオシャレなカフェ。

う「こっちこっち」

案内された所には3人の男の人がいた。

？「あ、きたきた」
？「かわええなぁ」
？「この子がとろろちゃんかぁ」

う「えーと、こいつらは浦島坂田船のメンバーでひだりからセンラ、まーしぃ、坂田。お前ら挨拶しろー」

セ「センラですー。よろしゅうな」

し「志麻でーす。よろしくー」

さ「坂田でーす！よろしくなー！」

『とろろです。よろしくです、センちゃん、しぃさん、たーさん』

セ「センちゃん呼びええなぁ」

さ「たーさん？坂田のた か？ｗ」

う「まだいいじゃねぇか、おれはたぬさんって呼ばれてるんだぞ」

し「たぬさん、かわいいやんｗｗ」



皆があだ名について話しているとき、一人だけメニューを見ているとろろちゃんでした！






『いちごパフェうまぁ〜！』









浦島坂田船 さんをだせました〜！

口調があまりわからないので、ちょっと違うかもしれないです〜

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