【HQ!!】大王様の妹は大女王様だった2【逆ハー】

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廊下なう☆

リ｢待てえええええええ↑↑↑↑↑↑｣

影「(」・ω・)」うりゃ！(／・ω・)／おい！(」・ω・)」うりゃ！(／・ω・)／おい！」

『お前らどっから指輪と婚姻届持ってきたんだよ！？』

影･リ「「常に持ってる系男子だっ！！( ･´ｰ･｀)ﾄﾞﾔｧ」」

『そんな男子とつるむ気ねーよ！』

やばいやばいやばい、ど、何処に逃げればいいんだ…っ！！！


どんっ！


『あっ、ご、ごめんなさ…』

うわ、ぶつかってしもた…

二「お、妹さん発見♪」

『ぎっ！！？最悪っ、にろにろにー☆ｻｧﾝ(＾ω＾)｣

二｢誰がにろにーやねん！ていうか、なんで走ってんの…｣

『キチガイ追われておりまして…』

二「ふーん…？ま、お前の足だと捕まるんじゃねーの？」


ぐいっ！


『は？─ ─ って、え！？ちょ、ちょっと！？』

二「うっわ軽っ！！お前ちゃんと飯食ってんのか！？」

か、担がれたーーー(ﾟ∀ﾟ)

影「おい、にこにーだかマロニーだか知らねぇけど、そいつをはやく返してもらうぞおこだよ」←

リ「そうだそうだー！！Aを返せー！俺の彼女だぞ！！」

『違うっつってんだろ』

二「フン、随分と生意気言うじゃねぇか…でもまぁ、コイツは俺がもらうから」

『あっ、ちょっと！離しなさいよ！！』

二「まぁまぁ、次の試合まで時間あるからさー」

影「俺は生まれた時からAに心臓を捧げてるんだよ待ちやがれっ！！！」

リ「もう一度ズタズタに削いでやる！イケメンの巨人！」

『進撃の巨人風に言うな』

しかもリエーフに至っては褒めてるしな。アホなの？

にろさんは私を担いで猛ダッシュ。
その後を影山とリエーフが奇声をあげながら猛ダッシュで追いかける。

ああもう…どうにでもなれやい…

＊＊＊

昨日友達の誕生日でした。
↓これあげたら滅茶苦茶嫌な顔された
http://uranai.nosv.org/uploader/uploaded_files/4/d/6/4d67fd23cf4471169859486fcb0fd521.jpg

そして、新作です(›´ω`‹ )
【HQ!!】音駒陣と私が非日常的な会話をするだけ【カオス】

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