検索窓
今日:4 hit、昨日:0 hit、合計:12,528 hit

4話 ページ4

としみつともの凄いスピードでてつや達のいるトラックに戻ってきた。

すると練習は終わっているみたいで
トラックは物音1つしていなかった。

て「あ!いた!」
後ろから声がしたかと思うと声の主はてつやだった。

『てつや』
て「何でとしみつもいるの」
と「居ちゃ悪りーかよ」
てつやはとしみつを見るなり顔がよりブサイクになった。
不機嫌な証拠だ。

『りょうは?』
て「すぐ来る」
私達3人はりょうがいるという更衣室に向かって歩き出した。

少し歩くと
りょ「おーい」
前の方から高身長が走ってきたかと思えばそれはりょうだった。
て「よーしこれで4人揃ったなじゃあ行くぞ」
と「俺何ラーメン食お」
『私は醤油にしよ〜』

それもいいなぁ〜なんて言い合っていたらラーメン屋に着いた。

5話→←3話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 8.6/10 (17 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
31人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:鳥海 | 作成日時:2018年8月29日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。