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you オッパがいっパい ページ34
オッパもそんな私たちのやりとりに笑いながら私のところに来てくれる。
オッパが1番比較的とゆーか普通に言うこと聞いてくれてやりやすい。
他の４人…
なかなか大変だ…笑
ヨンベオッパもお利口さん気質だけど、たまに…ネジが外れるからなぁ…笑
シャツを脱ぐオッパ…
フワっと香る同じ香水の香り。
そして…この筋肉質な体…
ドキドキしないわけがないよ！
テ「Aだいぶ慣れたね？
ボクだけがAのオッパじゃなくなってきたな〜笑
スンリとタプヒョン以外は頼りなよ？笑
ジヨンヒョンとヨンベヒョンは本当に精神的に落ち着いてるし、苦労してきた年数も僕たちとは全然違うから良い助言をくれるよ？」
テソンオッパ。
安心してくれるように言ってくれてるんだろうけど…
私…オッパはオッパだけで良いんだよ？
頼るのもオッパだけしか…頼りたくないのに…
こんな優しい言葉でも私はイチイチ傷つくほどオッパのこと大好きになってる。
「…うん…」
私の返事に笑顔で答えてくれる。
誰にも言えない気持ちって…
こんなに苦しいなんて知らなかった。
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作者名：torisun | 作成日時：2020年2月9日 17時
