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「語学が好きで勉強を大学でしていたのですが、英語はまだまだで…。自然な英語を聴いてみたいと思って…。でも店員なのに突然話しかけるのも怪しいかと思って、近くで聴くならいいかなって思ってしまって…。ごめんなさい…。でも決してストーカーでは無いです!!失礼を承知ですが、3人とも誰か知らないんです…。あの…
JS『そっか…。話してくれてありがとう。』
WN『ヒョン……。』
ウォヌが心配そうに見つめる
JS『ごめんね、ストーカーとかそうゆうのにちょっと過敏になっててね…。ウォヌも悪気はなかったんだ。俺たちを守ろうとしてくれたんだと思う…。だから許してやって…。』
「えっ、あの…悪いのは私なのに…。」
JS『確かに盗み聞きは良くないけど、君の言っている事は嘘じゃないって思えるんだ。だから、君も誤解されるような行動は気をつけるんだよ。』
?『俺も、彼女が嘘ついてるように見えないから、信じる。うん。』
アメリカンな人は私の目を見て頷き、Aの手を引っ張って立ち上がらせた。
「あ、あの!……信じてくださってありがとうございます!次からきをつけますっっ!!」
ッポン♪
語尾に思わず力んでしまったのか、鼻に詰めていたティッシュが勢いよく飛んだ。
一斉に3人が笑い出す
JS、WN、?『ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ』
「ああああああ、やだ////すみませんすみません、恥ずかしい……。穴があったら入りたい……。」
一気に顔が恥ずかしさで赤くなり、涙目になる。
鼻から抜けたティッシュを素早く拾うと手で隠す。
(めちゃくちゃ恥ずかしい…、ダメだ…顔が見れない…)
WN『笑ってごめん。怪我させちゃったのは悪いと思ってる。今度から君も気を付けてくれるだろうし、俺も気をつけるよ。だからおあいこ。』
そう言ってウォヌは1番優しい笑顔を見せながら、Aの頭をポンポンと優しく撫でる
(ぃぃぃぃイケメン////ああああまたポンポンされた…２回目の命日なのかな…どうしよ////)
ぽぽぽぽーっとみるみる顔が赤くなり、ブンブンと頷くことしか出来なかった。
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どん(プロフ) - とりさん更新お疲れ様です！ (2018年11月18日 9時) (
レス) id: 8588d0d7ac (このIDを非表示/違反報告)
どん(プロフ) - とりさん更新待ってましたー！早く次のコンサート……って待ちきれないです(笑) 次楽しみにしてます！ (2018年11月9日 17時) (レス) id: 8588d0d7ac (このIDを非表示/違反報告)
とりさん(プロフ) - どんさん» 返信ありがとうございます！社畜と戦いながら更新頑張ります〜! (2018年11月2日 15時) (レス) id: 8af63cdf4a (このIDを非表示/違反報告)
どん(プロフ) - 更新お疲れ様です！ (2018年10月30日 19時) (レス) id: 8ed0c09c8b (このIDを非表示/違反報告)
どん(プロフ) - とりさんさん» 初めまして！ありがとうございます。私はバーノンペンです！ (2018年10月25日 23時) (レス) id: 8ed0c09c8b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：とりさん | 作成日時：2018年10月4日 1時
