3：超がつくほど抜けてるあの子は最強の一族だったらしい(多分)

祝100話だ！！サスケェ！！ ページ15

番外編はやらないけど、とりあえずおめでとう！！
私の作品！！


そして、更新頻度激減してごめんなさい！！


By作者

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Aside


皆さん、前回のお話覚えてますか？

何だかよく分からないルールの試験を受けるっていう話です。








「では始めよう。この第10問目………“受けない”者は手を挙げろ。

番号確認後ここから出てもらう」







『みんないきなり手挙げて………あ、10問目って挙手制？？』←









というか、みんなすごい謝りながら挙手してるし…。

ん？別室に行ってるぞ？？待って待って。




10問目とは←








『………あ、ナルト君…』









ナルト君が挙手してる…。

問題の答えが分かったのか！！←







ﾊﾞﾝｯ！！！








『！？！？(何故に机叩いた！？)』









「なめんじゃねー！！！オレはにげねーぞ！！」








ん？

逃げる…？ん？









「受けてやる！もし一生下忍になったって…
意地でも火影になってやるから別にいいってばよ！！！

怖くなんかねーぞ！！」








一生下忍……逃げる……別室に移動、、、




あ、もしかして……そういう事…？(今更)









「もう一度訊く…人生を賭けた選択だ。やめるなら今だぞ」








「まっすぐ自分の言葉は曲げねぇ…オレの……忍道だ！！」









『………頑張れナルト君…！ﾎﾞｿｯ』









やっぱりナルト君はすごいな…。

ナルト君は自分の良さを最大限、生かしてる感じがする……









「いい“決意”だ。では…ここに、残った全員に…



第一試験合格を申し渡す！！」

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