１３７話:眠い･･･ｗ ページ22
A「あれ？？エルヴィン達いないよ？」
リヴァ「少し前のほうにある廃城にいる」
・・・！！
A「ホントだ！ある！」
北の方角に城の先っぽが見えた。
ﾄﾞｼﾝﾄﾞｼﾝ
ん・・・？
巨人の走る音が聞こえる。
A「いないじゃん」
周りを見渡しても巨人の姿は見えない
リヴァ「んん・・・？」
リヴァイも同様のようだ。
A「ちょっと下に見に行ってくるよ」
リヴァ「ちょっ・・・！A！！」
上からリヴァイの呼ぶ声が聞こえるけど、見るだけだし大丈夫だってｗｗ
ｽﾀｯ
一つ下の枝に移動した。
見事着地した･･･と思ったら
ﾂﾙｯ
そのまま後ろから。
A「あっ・・・！！！」
落下していく。風が気持ちいい。
どうしてか、俺はこの風をずっと浴びていたい･･･と思ってしまった。
リヴァ「A！！！！」
リヴァイがものすごいスピードで俺に手を伸ばした。
あと１cmで届く・・・
ｷﾞｭｯ
リヴァイは俺を抱っこしたまま近くの高い木へ着地した。
リヴァ「おい！！何してんだてめぇは！」
A「ごめんごめんｱﾊﾊ。」
もし、死ぬなら愛する人の命を守りながら死にたいなぁ・・・
って縁起でもない！！！ﾀﾞﾒﾀﾞﾒ。
A「なんてね。」
リヴァ「何いってんだ？」
１３８話:頭痛がする(´・ω・`)→←１３６話:最近暖かいｗ春だねぇ･･･
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綾 - 私全部好きですよー!!エネちゃんのパーカー(コスプレ)もってます!!(´･ω･`)ﾄﾞﾔｧそれと友達になりましょう♪ (2016年1月21日 18時) (
レス) id: 5a6142c096 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：初＠兵長ブームが止まらないっ← | 作成日時：2014年2月8日 12時
