素の性格を出した時の皆の表情と心情が面白すぎる件について【龍頭抗争】

広報官の語彙力消滅事件とヤンデレ臭 ページ33

まあ私と諜報員組の出会いは後々語るとして……




『私がフードをかぶっていた理由だね？』



広報官「はい。顔にコンプレックスがある様子でもないですし普通にもうとんでもなくすっごいめちゃくちゃとってもなんかやばいこう凄い美女なので顔を隠している理由がはい」



ピアノ「広報官の語彙力消滅事件」



阿保鳥「救急車ァァァァァァァ」



冷血「いや何やってんだお前ら」






このネタがこの面子で見れるとは……！


やばいよ私明日が命日かもしれない






『まあでもそんなたいそうな理由じゃないよ？ただのにやけ顔隠しだし』



広報官「そんな……勿体ない……」



ドク「『顔が完璧な曲線を描いている』……Aさんも大概ですね……ふふふ……」






やだ照れちゃう





広報官「アイドルとか似合いそうですね。役者も似合いそうです」



『歌って踊るの楽しそうだね。暇になったらやってみようかな』



広報官「やったら殺します」



『あれ？？？？？？？』






あれ？？？？？？？？なんで！？！？






ランボオ「まあそうだな。変な虫がつかないうちに殺してでも手元に置いといた方が幾分かましだろう」



阿保鳥「手足を切断して閉じ込めるってのもよくないか？」



ヴェル「一理ある」



外科医「ふふふ……もしそうなるようなことがあれば是非Aさんの血が欲しいものです」



澁澤「異能の抜き取りは私に任せろ」



『おっとなんかヤンデレ臭が』

初の正装出勤日→←推しによる圧死はなかなか悪くないかもしれない

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