けいとりんの妹はゆうとりんの彼女です。 (ページ12)

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そんなこんなで話題の中心は私と裕翔へ。

髙「ってかさー、二人の出会いのきっかけって何なの？」

有「あぁ！確かに気になる！」

山「大ちゃん声でかっ！うるせーわ」

有「なんだと山田！」

知「はい、ありやま劇場はそこまでー！二人の出会い、僕も知らない」

A「えっとねー、７年くらい前に..」

「「７年！？」」

裕翔「そこびっくりするー？笑」

薮「びっくりするよ、笑そんな長い付き合いなんだね～。それで？」

A「裕翔がうちに遊びに来て、私が、ひとめぼれ、しちゃいま、し、た...」

山「Aが照れてるー！」

「「ふぅーーーー！！」」

伊「で。で？告ったのは！？」

裕翔「俺から、です！」

圭人「え、裕翔からだったの！？俺聞いてないんだけど～..」

八「うん、地味にかわいそう」

有「あい！はい！はい！質問！」

A「大ちゃんほんと声大きいから、！最初あいって言ってるし笑」

有「二人はどこまでいっちゃってますかぁぁっ！！」

山「いいねぇ大ちゃん！いいよぉ！A、ヒミツ♡とかなしだかんね！」

A「えー、圭人いる前で言いたくないんだけど」

知「僕が圭人の耳塞いでてあげるから、って...............寝て、ます、よ？」

裕翔「.....ふはっ、寝落ち早、笑」

髙「ぜってーすぐ起きねーよー..！」

伊「お兄様が寝たってことは聞かせていただけますでございますでしょうか？」

薮「日本語おかしい、いのちゃん笑」

A「ご想像にお任せしますが、まぁ、お泊りも何回もしてるんでそれなりに....」

髙「ふぅーっ！やっべ、興奮興奮！」

八「おい、髙木いいかげんにしろよな変態！」

伊「そういうー？光だってぇー？喜んでるくせにぃー？」

知「もう！いのちゃん壊れた」

山「A真っ赤だし、笑笑」

A「もう、ゆうと、やだこれ、笑」

裕翔「仕方ないの。このテンションは笑」

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