なんで、私の世界に神(文ストキャラ)がいるの？

私の日常 ページ9

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「「「ごちそうさまでした」」」



みんなお腹が空いていたのか

鍋の底が見えるくらいに食べてくれて


私としてもみんなの美味しそうに食べる顔が見れてとても感激



『皆さん歯ブラシとかコップとかその辺の類のものはさっき教えた部屋にあるので勝手に取っちゃって大丈夫ですよ』


中島「有難く使わせてもらいます！」



鏡花ちゃんも少し恥ずかしそうに

私の袖を掴んで、ありがとうと言ってくれるもんだから

もうこの家のものなんでも持ってってと思ってしまう



国木田「全く予定通りでは無いものの、ここに来てからは滞りなく進んでいる」


太宰「それは感謝のつもりかい？国木田君」


中原「手前のお仲間は感謝も言えねぇのか」


『中也さん！別に私が好きでやってるので国木田さんも気にしないでくださいね』



それに国木田さんが感謝してくれてることは

十分に伝わってるし、さっきから細かなことも

手伝ってくれてるからね！！





・再執筆中

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