太宰さんの妹は愛されてる！

過去編2 ページ40

夢主視点

今、お兄ちゃんと中也と一緒に首領室？ってとこに向かってるの！

『私ね、今、思ったんだけど中也の帽子の方がお兄ちゃんの包帯よりカッコイイって』

太宰「えぇー、私の方が絶対カッコイイのに...」

中也「だよな！俺の帽子いいだろ！」

素敵帽子さんだ！←

そんなかんなで色々話していたら、首領室に着いた


コンコン
太宰「失礼します。太宰です入ります。」

シーン

『人いないのかな？』

中原「いや、...いるぜ...」

なんで無視するんだろ。

太宰「もう入ろう」

えっいいのΣ(ﾟωﾟﾉ)ﾉ

中に入ると、

森「エリスちゃーんお願いだからこれ着てー」

半裸の少女を追いかけるヤバい幼女趣味ロリコン(幼女趣味)がいた。

･･･

森「あっ、太宰君に中也君居たの、、、その可愛い子は誰だい.｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡.」

太宰「この子は私の妹です。自己紹介して」

了解でーす！

『私は、太宰Aです！13歳です！今日からマフィアで働きたいと思って来たんです！』

森「嗚呼、この子か、昨日集めてと言った理由は、可愛いね太宰君...」

中原「あの、入りたいと言っていた気がするのですが...」

言ったよー私！

森「いいよ！可愛い子は大歓迎さ！」

エリス「リンタロウって、何この子超可愛いじゃない！」

『ありがとう！私太宰Aです！貴方の方が何重倍も可愛い！えーっと…』

エリス「私はエリスよ！エリスって読んでちょうだい！」

『わかった！宜しくね！エリス』

森「天使の絵だ、」

尾崎「何の用だ、呼び出しおって、」

森「ああ、この子を紹介しようと思っt」尾崎「なんじゃこの可愛い女子は、」

綺麗なお姉さん！

『こんにちは！綺麗なお姉さん！私は太宰Aです！宜しくね！』

尾崎「愛のう、わっちは尾崎紅葉。姐さんと呼んでくれ」

『うん！』

コンコン

あっまた誰か来た！

広津「失礼します。黒蜥蜴です。」

森「入っていいよー」

3人も来た！男の人2人と女の人1人！

森「Aちゃん、もうちょっとでみんな揃うから、その時また自己紹介してもらえるかい？」

まだ来るんだねー！

『いいよ！』

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