太宰さんの妹は愛されてる！

『作者思いついたって！』太宰「それはよかったねー」中也「過去編だってよ」『シリアスとかじゃないからね！』 ページ39

視点なし

Aが倒れたので、取り敢えず仮眠室のベットに寝かせた中原

彼女が起きるまで過去のお話をしよう。

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夢主年齢＝13歳※年齢の関係などがおかしいのは、暖かい目で見てください。口調子供っぽい、

夢主視点

どうもー！Aです！いま、マフィアにいます！

勿論お兄ちゃんと一緒に来たよ！

でも、はぐれちゃったの...

？「おい、手前どうした、」

『お兄ちゃんとはぐれちゃったの(´｡･д人)ｼｸｼｸ…』

「手前の兄は誰だ？」

『だざいおさむって言うの！』

「彼奴の妹か、手前の名前は？」

『わたしはAだよ！』

「俺は中原中也だ、兄のところ連れてってやるよ」

『ありがとー！(*´︶`*)♡』

中也(可愛いな、)



中也と歩いていると、

中也「ほら、手前の兄だぜ。」

あっほんとだ！お兄ちゃん！

『お兄ちゃんー！』

太宰「あっA心配したんだよって...中也･･･」

中也「(･д･)ﾁｯ糞鯖」

太宰「Aあんな蛞蝓置いておいて、皆に紹介したいんだ、一緒に行こう」

『うん、中也も一緒に行くでしょ？行こう！』

太宰「えっ、」中也「嗚呼俺も行くぜ」

太宰「ちえっ」

あっお兄ちゃん"ちえっ"って言ったー

太宰「首領室に行こう。みんな待ってる。」

中也「あの呼び出しはこれか、」

『ふーん、(๑¯ω¯๑)まぁ行こう！』

中也「嗚呼」 太宰「そうだね、」

過去編2→←『最近本編が進まないって！作者が唸ってた！』太宰「そろそろ完結かもね、」中也｢俺との絡みあんま無くねェか？｣

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