大鷲達の最後の愛物語 (ページ6)

今日:7 hit、昨日:4 hit、合計:4,633 hit

お酒の勢いって凄いねページ6

宴会はカット(ピンク要素あり)

シ「流石にすすめられて飲みすぎた」
ふらふらな足取りで部屋…あぁクティクの部屋使えとか言ってたな
シ「クティクー」
(クティク&Dayは人になれる設定で)

クティクside

ク「げっ…フラフラじゃないかどんだけ飲んだんだ」
シ「すすめられて断れなくてなー」
ク「はぁ…そういう性格は変わってないんだな」
シ「はははっ…」

ヘラヘラと笑うシエルだが
服がずれて肩がでている
顔も微かに赤く色付いてて理性が切れそうである
ク「とにかく早く寝ろ」
シ「はー？せっかくの再会なのに冷たいなクティクはー」

ク「なら…」
ﾄﾞｻｯ…
俺はシエルをベッドに押し倒した
ク「今ここで俺に襲われても良いのか？」
悪戯な微笑みでシエルを見る

やってやったと思っていたら
シエルは急に色っぽい微笑みで
シ「クティクになら…いいよ」
…不覚

～トワside～
「僕だけオレンジジュース…」
泣きたい、だって僕だけオレンジジュースなんだy(ry
D「ま、まぁまぁ…とりあえずクティク君達の様子見に行こ、ね？ね？」
僕は頷きクティク君の部屋に来た…寝てないかな、大丈夫かな。
「シエル君入るy……あ、失礼しました」
アウトだあれ、とりあえずDayと一緒に帰ろう、うん。帰ろu
「クティクー入るn……あ、失礼しました」
ほら、もう……寝よう(確信)