驚きで髪が焦げた ページ5
村へと戻るとトワは宴会の準備のため何処かに行った
Dayと村をまわっているとクティクを見つけた
シ「Day ちょっと驚かせてやろう」
ちょっとした悪戯で僕はDayに隠れてクティクに近付いた
ク「ｸﾙﾙ…？」
D「ｶﾞﾘｶﾞﾙﾙ…」
そしてクティクに見えないよう近付き
シ「わー！！」
ク「ｸﾞﾙｷﾞｬｱｧ！！」
尻尾から星屑を打たれ僕の髪は焦げた
まぁいいや 向こうじゃ切れなくて伸びてたし
昔の髪の長さに戻ったところでクティクに抱きついた
シ「ただいまクティク」
クティクは前足で僕を引き寄せた
こいつらも大きくなったなぁ…
ト「おーい！宴会の準備出来たよー！」
トワに呼ばれ僕らはそっちに向かった
言わないとね 僕の変化を
〜トワside〜
とりあえず準備かぁ、普通お酒だよnあ、僕未成年だから僕だけオレンジジュース?!
なんかなぁ…
よし、準備できた。やっぱ僕だけオレンジジュースなんだよな…
まぁいいか…えっとお肉でしょ、お酒、ジュース……うん…良いかな。
「おーい！宴会の準備できたよー！」
あ、シエル君達きたきた、クティク君も一緒だ。ってあれ、シエル君…
「ね、ねぇシエル君…髪切った？」
やっぱ見間違いじゃないよね？絶対短くなったって…。
シ「え、あぁ…クティクがやっんだ。けどこれでいっかな」
へぇ…
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白蛇紅(プロフ) - そうすね…ジャンプっ (2017年1月20日 23時) (
レス) id: 1c89d2d1db (このIDを非表示/違反報告)
グレー - そっちにうつりますね (2017年1月20日 23時) (レス) id: b40daec4c8 (このIDを非表示/違反報告)
白蛇紅(プロフ) - 了解ですー (2017年1月20日 23時) (レス) id: 1c89d2d1db (このIDを非表示/違反報告)
グレー - 作りました (2017年1月20日 23時) (レス) id: b40daec4c8 (このIDを非表示/違反報告)
白蛇紅(プロフ) - そうですね…続編、続編作りましょか (2017年1月20日 23時) (レス) id: 1c89d2d1db (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：グレー&白蛇紅 | 作成日時：2017年1月17日 20時
