同じ罪 ページ26
シ「話してごらんDay 責めたりなんてしないから」
D「…」
うつむいていたDayが口を開いた
シ「そう…」
D「だから…ｸﾞｽｯ」
涙を流して話すDay
それだけ辛かったんだね
シ「大丈夫 僕も同じ だから自分を責めないで」
D「同じ？」
僕も今のクティクとの関係をDayに話した
D「そっか…シエルも」
シ「うん…そろそろ進まなきゃ…あいつが追ってきちゃう」
僕は体を大鷲に変えDayを背中に乗せて飛びたった
クティクside
ク「おい 起きろトワ」
ト「ん…？うぅ ここは」
ク「川を流れてここまできたみたいだ どこかはわからねぇけど」
ｷｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨﾝ
あの時の音がした
今までよりもずっと強力な音
ク「ぐあ…！？」
ト「うぐ…」
俺達は気絶した
その先の記憶はない
シエルside
空を飛んでいるとレーザーが飛んできた
鎧をまとう大鷲達のが
僕はそれにあたり
見事に落ちていった
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白蛇紅(プロフ) - そうすね…ジャンプっ (2017年1月20日 23時) (
レス) id: 1c89d2d1db (このIDを非表示/違反報告)
グレー - そっちにうつりますね (2017年1月20日 23時) (レス) id: b40daec4c8 (このIDを非表示/違反報告)
白蛇紅(プロフ) - 了解ですー (2017年1月20日 23時) (レス) id: 1c89d2d1db (このIDを非表示/違反報告)
グレー - 作りました (2017年1月20日 23時) (レス) id: b40daec4c8 (このIDを非表示/違反報告)
白蛇紅(プロフ) - そうですね…続編、続編作りましょか (2017年1月20日 23時) (レス) id: 1c89d2d1db (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：グレー&白蛇紅 | 作成日時：2017年1月17日 20時
